人を管理するためではなく、環境の側から人を支えるために。
まずは、人を測る一歩から。

製造現場は、設備の稼働率や保全に、当たり前のように投資してきました。けれど、そこで働く人の状態——感情、集中、まわりの環境——は、測る手段がないまま、これまで扱われてきませんでした。TMeエモコプランは、エモコ®センサーユニットが取得したデータをもとに、人という投資の"見えなかった部分"を、TECHNOMORe TMeの画面上で確認できるようにします。

設備には、投資してきた。
人には、まだ。

測れていなかったのは、一番影響が大きいところでした。

設備の保全費、稼働率、生産性——数字で語れる指標には、当たり前のように投資し、効果を追いかけてきました。一方で、そこで働く人の給与や働き方へのケアにも、現実にコストがかかっています。それにもかかわらず、そのパフォーマンスを測る手段は、ほとんどありませんでした。
もし、人の状態——感情・集中・まわりの環境——を数値で捉えられたら。パフォーマンスの変化に、これまでより早く気づけるかもしれません。
TMeエモコプランは、その「測れていなかった部分」を、TECHNOMORe TMeのロケーション画面上でまず見える化します。そのうえで、TMe本体と組み合わせれば、設備や財務のデータと重ね合わせ、人のパフォーマンスと成果(利益)のつながりを探る分析へと進められます。

作業員が設備を点検し、メンテナンス記録とグラフで状態を管理している様子

設備保全費

見える化済み
生産ラインの稼働状況が高い数値を示すゲージで把握されている様子

稼働率

見える化済み
完成品が積み上がるラインの横で、右肩上がりのグラフを確認している様子

生産性

見える化済み
現場で作業する複数の作業員に、データが不明であることを示す大きな?マークが重なっている様子

人の状態

未測定

TMe emotion

感情と環境を、同時に測っている。

エモコ®センサーユニットは、人の状態だけでなく、まわりの環境(温度・湿度・CO2)も同時に計測しています。TMeエモコプランでは、この2つを同じ時間軸に重ねて確認できます。

「暑さとCO2が、集中を落としていた」——のように、環境の変化と人の状態の変化を、同じグラフの上で振り返ることができます。

こうした気づきを支えているのが、TMeのロケーション画面上で確認できる、次のデータです。

デスクで作業する人物の頭上に、集中度の変化を示す波形ラインが重なっている様子

感情関連

第三者分析サービスが生成する加工後の参考値として、集中度・眠気度・活性緊張度のデータを取得できます。

室内の一角に、温度・湿度・CO2を示す3つのゲージが並んでいる様子

環境関連

温度、湿度、二酸化炭素濃度(CO2)のデータを取得できます。

俯瞰視点の職場の見取り図に、人の位置を示すピンが配置されている様子

ロケーション可視化

ご提供いただいた図面・写真・その他資料をもとに作成したTMeのMIロケーション上に、状態を表示します。

人物のシルエットに、心拍を示す波形ラインが重なっている様子

在不在・バイタル関連

在不在・脈拍数・呼吸強度・体動強度から状態を確認できます。

室内のシルエットの中に、参考値であることを示す点線枠付きの温度計が配置されている様子

室内参考値(推定WBGT)

第三者分析サービスが生成する室内参考値(推定WBGT)を表示します。

カレンダーの上に、月ごとの推移を示す折れ線が重なっている様子

履歴・傾向

システムの提供範囲内で履歴を表示し、傾向を確認できます。

本サービスが表示する計測値・推定値・分析結果は参考情報です。医療、安全衛生上の法定測定、作業可否の判断、人事評価を代替するものではありません。
対応機器はカメラを搭載せず、映像・画像を取得しません。
推定WBGT(室内参考値)は、日射のない室内向けの参考値です。屋外・直射日光下・発熱体の近くでは値が無効になり、作業の中止・継続や休憩の判断など安全衛生上の判断には使用できません。

ご利用はかんたん3ステップ

STEP 1

iPhoneでスキャン

職場を3Dで取り込みます。図面・写真・スキャンデータをもとに、TMeのMIロケーションを作成します。

STEP 2

感情センサーを置く

非接触・カメラを使いません。製造ラインでも、検査でも、会議室でも設置できます。

STEP 3

アプリで見る・AIが分析する

第三者分析サービスの分析結果を、TMeの画面上で確認できます。

ヒト・モノ・カネの、統合分析へ

感情・環境に加え、設備・生産・財務の情報を統合分析する。「なぜ」の先に「いくら」が見えてくる。

エモコ®センサーユニットが取得する人の状態のデータは、それだけでも現場の見える化に役立ちます。
さらにTMe Standard・Enterpriseにアドインとしてご利用いただくことで、そこに設備の稼働データや財務・生産実績を重ね合わせられるようになります。
人の状態の変化が、設備の稼働にどう影響し、それが利益にどれだけ関わっているのか——「なぜ」そうなったのかという因果がわかることで、これまで見えなかった「いくら」も見えてきます。TECHNOMORe TMeは、ヒト・モノ・カネのデータをひとつに統合し、その因果関係から成果——利益——に繋がる意思決定を支援します

導入をご検討の方へ

料金プランページのシミュレーターで概算をご確認の上、見積もり依頼フォームをご送信ください。

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