『音が見える』『コントロールできる』時代は次のステップへ。
音に関するトータルソリューション。それが、TECHNOMOReの「Sound Technology」です。
音検査に関する3つの要素である「環境」・「測定」・「インライン化カスタマイズ」をワンストップで、
ご提供します。
【 環 境 】
無響室 / 防音室
遮音パネルや吸音クサビにより構成されています。
周辺騒音の遮音や、試験体の発する反射音を吸音することにより、音響検査に最適な空間を創造します。
無響室/無響BOX
遮音パネル、吸音クサビによって構成されており、内部発生音を吸音します。
[ 測定対象 ] 精密機器・自動車部品・電子部品・ナノテク関連製品・環境関連・他
[ 測定目的 ] 音響パワーレベル・音響インテンシティ測定・異音検査・製品性能音響測定・他
[ 測定機器 ] 普通,精密騒音計・FFTアナライザ・各種音響評価機器・他




防音室
遮音パネルによって構成されており、外部の騒音を遮音します。
[ 使用用途 ] 防音検査室・環境ノイズ対策・振動試験機・音響機器測定・聴覚室・研究開発・他
[ 使用場所 ] 生産工場・検査ライン・研究所・ビル・オフィス・各種作業スペース・クリーンルーム・他


組立式ですので、工期も短く、また設置後の移設も可能です。



ソノーラテクノロジー株式会社製 無響室 / 防音室
当社では、無響室 / 防音室メーカー ソノーラテクノロジー株式会社の製品を推奨しています。
無響室、防音室共に、測定目的やレイアウトに合わせた設計(受注生産品)が可能です。
内外とも不燃材にて構成されていますので、工場や研究所におけるエンジンや試験機の音響計測にも対応しています。
無響室 / 防音室の規格等、詳細については、ソノーラテクノロジー株式会社のHPをご覧ください。
ソノーラテクノロジー株式会社
【 測 定 】
音響振動診断システム
測定対象の音を、3次元グラフにて可視化処理。
時間軸・周波数軸・音圧に相当する軸にてグラフを展開します。
これにより、音のタイミングと高さ(周波数)、大きさ(音圧)の視覚的把握が可能となります。

三菱電機エンジニアリング株式会社製 音響振動診断システム『Visible Wabe』
当社では、三菱電機エンジニアリング株式会社製の音響振動診断システム「Visible Wave」を推奨販売しています。
本システムと、生産設備を連動させることにより異音振動検査の自動化を実現します。
■可視化処理とFFTとの違い
3つの音の大きさと高さが同じでタイミングが異なる2つの例で比較します。

Visible Waveの詳細については、三菱電機エンジニアリング株式会社のHPをご覧ください。
三菱電機エンジニアリング株式会社
【 カスタマイズ・コンサルタント 】
インライン化
当社では、防音室や無響室、音響振動診断システムの単体販売の他、お客様のニーズに合わせた設備のカスタマイズも行なっております。

CASE 1. 半無響室+空調設備→温度調整機能を組み込んだ音響試験室
試験体モーター音の音響測定と、温度耐久試験を行うための半無響室です。
冷凍機とヒーターを併せて組み込むことにより、低温から高音まで幅広い温度環境の再現が可能になっています。



CASE 2. 防音室+搬送コンベア→異音検査工程のインライン化
防音室に音響検査用の検査治具と製品搬送用のコンベアを組み込み、生産ライン内に設置しました。
これにより、搬送時間のロスを減らし、連続した検査の実行が可能となりました。
また、音響振動診断システムの採用により、感応検査から数値化された確かな検査へと変革しました。


